カテゴリ:アート( 6 )

シアターオーブ

お正月休みに、渋谷ヒカリエ内にできたミュージカル専用劇場、
シアターオーブへ初めて行って来ました。
演目は、コレ↓
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大人気の劇団☆新感線、「ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ」です。

一度は見てみたいと思っていた新感線☆、
チケットをとるだけでも大変と思っていましたが、
運よく予約サイトに行ったら、一発でネット予約ができたのでした。

それにしてもヒカリエ、寒い日だと駅から直結がありがたいですな^^
ワクワクドキドキしながら、同じ階のカフェで開場まで腹ごしらえ。
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そして時間が来て、中へ入ると、飛び込んできたのは
ガラス張りのロビー!
明るくて気持ちいいです。
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さて、予約した席は1階の右後方あたりでした。
座席は前列と重ならないよう交互になっていて、
舞台までも思ったより近くて十分見える位置でしたが、
どうも前列との間と座席幅も狭い気がして、
すわってみると窮屈なかんじ。
もちろん広い劇場は空席などなく、満杯です。

ほどなくして、舞台が始まると、その窮屈さはすぐに苦痛になってきてしまいます。
舞台はさすが人気劇団だけあって、
次から次へと場面転換し、歌と踊りにギター生演奏アリで、
めまぐるしい展開。
しかしかえってその盛りだくさんな展開がだんだんと私のまぶたを重くし・・・・
ぐっすりと寝てしまいましたとさ^▽^;;;
だって緩急がないんだもん。
同じようなペースで同じような曲(ロック)が間髪入れずに延々と続くもんだからさ、
どの歌もみんな同じように聴こえてきちゃって。

ほんとに申し訳ないけれど、ミュージカルファンの方々には
いっぱい見どころのある舞台なんだろうけれど、
私には残念ながら楽しめる要素はあんまりなかった。

もちろん舞台装置やディテールは凝っていてクオリティー高いし、
主役の古田新太さんはソツのない演技だったし、
もし座席が座り心地よくて、
一部の出演俳優さんたちの滑舌がもう少しよくて、
前半に一曲くらい聴かせるバラードでもあったりしたら、
・・・など、ちょっとした演出の工夫次第で
まるでちがった感想になったんじゃないかな~?と思うので、
なんだかいろんなところが惜しい!と思わせられる舞台でした。

途中で休憩15分をはさんで後半に入ったのですが、
トイレが長蛇の列になってしまい、並んで帰ってきたら
休憩時間が終わってしまいました。
広い劇場に対して、トイレが少なくて狭いのも難ありです。
ガラス張りのロビーにおぉ~っと思ったのになあ。
せっかくの新しい劇場なのに、ハコもいろんなところが惜しかったなあ。
う~む。

というわけで、一緒に見に行った相方(^ェ^)と
舞台の感想など語らいつつ、ヒカリエ内でビール飲みながら
博多ラーメン&ギョーザ。
ソツなく美味しかったです。
こうして、駅からさっと行かれて、観劇して、ごはんまで食べられるのは
なかなかよいなと思いました。
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by yuminda | 2013-01-20 17:42 | アート | Comments(4)

節電のしるし

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代官山・ヒルサイドテラスにて。

今日、代官山を歩いていたら、森本千絵さん制作の節電ポスターをたくさん見かけました。

ネットで見てはいましたが、実際に貼ってあるのを見ると、
思った以上にかわいいです。
すごいなあ。

西郷山公園の脇のカフェでお茶を飲んだんですが、
節電で店内が暗くてすみません、って言われました。
ぜんぜんですよ。
家でも暗いのに慣れてくると、もう暗いと感じなくなりました。
この調子で、夏の暑さも乗り切れないものだろうか^^;。

しかしその隙に、水道水問題が起きていたとは・・・。
ま、負けるもんか~~。
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by yuminda | 2011-03-23 21:46 | アート | Comments(2)

源氏物語絵巻

もう明日までですが、五島美術館で開催中の「国宝・源氏物語絵巻」展を見に行きました。
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源氏物語を絵画化した平安時代の絵巻物です。
愛知の徳川美術館と五島美術館で所蔵する全作品の展示で、
そうそうお目にかかれるチャンスはないので、
私も長年見たいと思いながら、初めての観賞でした。

もう、予想以上の素晴らしさです。
物語世界だから、言ってみれば平安時代のマンガみたいなもん?
でも、そこに描かれてる家の様子とか、調度品とか、
着物とかも興味深くて、
当時の宮中の様子もこんな感じだったのかなーとか。

これが900年も前のものだと思うと、よくぞ残っててくれたと
それだけで素晴らしいし、
一気に時を超えてしまう不思議な感覚にとらわれます。
絵の前についている詞書のかな文字も、
けっこう読めちゃうのです。
1000年近く、文字もこんなに変わってないとはね。
時代はずっとつながっているのだなあと。
すごく繊細で美しくて、
改めて日本の文化って誇れるものだと思いました。
そんじょそこらの印象派展より日本人ならまずこちらをって感じです。

ちなみに、行ったのはバイトが終わってから平日の午後。
東急大井町線で自由が丘より4つ目の上野毛へ。
着いたのはもう3時を過ぎていましたが、
なんと駅を降りたら60分待ちとの美術館のプラカードが!
でも夕方だしそんなに待たないかも?と期待しつつ向かったら、
やはり正味15分待ちくらいで入れました。
しかもちゃんと椅子にすわって待てるように工夫されていて、
年配のお客さんがだんぜん多かったので、
とてもありがたい対応でした。

この展示が終わると、五島美術館は長期改修工事に入るみたいです。
暗くなってしまったので、広大なお庭を見学できなかったのが残念。
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五島美術館
http://www.gotoh-museum.or.jp/index.html
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by yuminda | 2010-11-27 15:29 | アート | Comments(0)

長谷川等伯展

もう終わってしまったけれど、東京国立博物館に長谷川等伯展を見に行ってきました。

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史上最大規模の大回顧展とのことでしたが、
会期が1ヶ月しかない上に、展示物が一部途中で入れ替わるというので、
キツかったけど、がんばって2月と3月に2回訪れて全作品を見てきました。
大学時代、日本美術史のゼミをとってまして、等伯についても勉強してたので、
懐かしかったのです。
智積院の楓図なんて、高校の修学旅行以来かも?
当たり前ですが、ほんとに上手くて、素人でも見惚れる絵の連続でした。

晩年の松林図、ゼミではなぜか、松のあいだにほんとうは鶴がいた、と教わったのですが、
その後そういった話はどこでも聞いたことがありません。
いったいその話は本当に聞いたのだろうか^^;?記憶に自信なし・・・・。
今回、鶴のいる別の作品、竹鶴図屏風は見ましたが。

波濤図という代表的な絵があるのですが、今までは特に何も思わなかったですが、
等伯が能登出身とのことで、昨年北陸を旅したあとだっただけに
これは北陸の海だよなあと深く感じました。


ところで、2月に行ったときは、雨上がりの平日、
寒い日だったのでさぞかし空いてるかと思いきや、
朝からけっこうな人の数。
それでも中は最初のほうだけ混んでいて、後半は比較的ゆっくり見られました。

3月に入って後半の展示になり、早く行かなきゃと思いつつぐずぐずしてたら、
なんと入場制限してるくらいの混雑ぶりみたい。
いよいよ行く日になって、9時半の開館時間を目指したのに、
ちょっと遅れて10時近く到着。
すでに40分待ちでした(>o<)
(もちろん平日。)
中は思ったほどすさまじい人だかりではなくて、入場制限でかえってよかったようです。
まあそれでも2月よりは混んでいたけれど。
一度来ているので、新展示品と、もういちど見たい作品をじっくり見てきました。
お昼近くに出てきたら、70分待ちになってました@@;
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来月は京都で開催されるようです。


帰り道、上野公園で、初めて東京都が推進してる路上パフォーマンスにお目にかかりました。
ほかにも公園内のあちこちでいろんなアーティストが行ってたけど、
こちらはジャグリングの桔梗ブラザーズ
国際大会でも銀賞受賞とか。
写真は今挑戦中という10本でのジャグリング。
ほんとに上手かったです。
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by yuminda | 2010-03-24 17:39 | アート | Comments(0)

アバター

三連休に、ようやく「アバター」観てきました。
賛否両論あるようなので、大して期待はしていなかったのですが
いやあ~~~、おもしろかったです^0^
久々に、心からどっぷりと映画の世界に浸って楽しめました。

先日うちに遊びに来てくれたねはん師匠に、3Dだと字幕より吹き替えがオススメと
言われてたので、吹き替え版にして、
それもラゾーナ川崎の、日本では4館しかないというIMAXシアターにて、
もひとつおまけに、どうせならリラックスシートで、ってことで予約して
観に行っちゃいました^0^/
うひゃー、こんなぜいたくな映画鑑賞は初めてでやんす。

リラックスシートは、リクライニングできるんだけど、
ま、それだけってかんじでした(ぉ
おとなりの席との間に飲みものとか置ける台があって、
その分、おとなりの方とはいちゃいちゃできないので、
カップルの方は注意が必要ですw

しかししかし!映画が始まってから3Dメガネをかけてみたのだが
鼻にひっかからない(爆)
最初のうちは、メガネに気をとられて、台詞ずいぶん聞き逃した・・・
(地球からパンドラまで6年かかるとか、聞いてなかった^^;)
むーん。
それも最初のうちだけ、ようやくメガネにも慣れると、
どんどん映画の迫力に引きずり込まれていったのだけど、
ここまで満足して楽しめたのには、
もしかしたら、IMAXシアターと
リラックスシートのおかげもあるのかしらん?

というかんじで、迫力ある3D映画だったのだけど、
ひとことで言えば、手塚治虫ワールドと宮崎駿アニメの実写・CG版、みたいなお話!?
自然を大事にする文化を持つ人々と、力でもって制圧しようとする悪役との戦いという、
日本人にはなじみのある物語世界。
監督はかなり日本文化が好きみたいですね。
次回作は「銃夢」とか?

でも、日本のマンガにとどまらず、
アメリカとインディアンの歴史、現在の世界の情勢、
力が支配する社会・・・とか、いろんな問題をほうふつとさせる物語でもあって、
どちらか一方だけじゃなく、侵略する側と侵略される側、さらに科学者まで登場させて、
よくよく練りこまれたお話になっていました。
(まあそんなだから、批判されたと思いこんだ人々から反発も受けてるようですが。)

美しい星パンドラを攻略しようとする軍は、限りなく亡国の軍のイメージに近く、
戦隊もあまりにリアルすぎ。
そこへもってきていちばんワル役の大佐がこれでもかこれでもかってくらい
悪役に徹してるのでムカムカしてくる(笑)くらい、
きちんと描かれてる。
一方の、攻略されるほうのパンドラに住む住人・ナヴィの人々も、
最初はとても奇妙な顔かたちのような気がするのだけど、
アバターとして彼らの社会に参加してくる主人公の心が
次第に彼らに傾いていくにつれ、
だんだんこちらも彼らがかわいく見えてきて、違和感なく思えてくるほど
きっちり描かれてる。
(ナヴィのコスチュームはなぜかインディアン、宗教儀式はケチャダンスなんだけど^^;)

彼らの文化の源となる、宗教観についても
神様が自然と結びついてる、
日本の八百万の神をはじめとする世界各国の古代宗教に近くて、
よく描きこんでるなあと思う。
日本人としては、理屈ではなく、感覚的に、「わかる」かんじ。
最大の特長は、神様とリンクできるところで、それはうらやましい限りですが(笑)。


こう言っちゃ身もフタもないかもしれないけど、
美的には、森の中なんかも宮崎アニメのほうがきれい!?
だから美しさを期待すると肩透かしかもしれないけど、
メカニックな部分というか、
今できるかぎりの映画の技術と
オーソドックスな物語を3Dで楽しめたという気がする。
愛のために戦う、っていうテーマは普遍だし、観てて安心できるし。
そういえば、ジェームズ・キャメロンは「ターミネーター」も「エイリアン2」も、不発といわれた「アビス」も好きだった。
シガニー・ウィーバーも出てくるのだけど、なんか懐かしさすら感じる(笑)。

というわけで、久々に面白かった~。
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by yuminda | 2010-03-24 16:40 | アート | Comments(0)

2/9 アート鑑賞

てなわけで、昨日のリベンジで再び銀座へ。
場所もしっかり調べた甲斐もあり、
なんとか閉館前にTS氏の個展にお邪魔できました。
2年前はお目にかかれませんでしたが、
今回はいつ以来か覚えてないくらい久しぶりに
氏にもお会いすることができました。
色彩豊かでときにはいろんなモチーフが複雑に重なり合ったりする
氏の絵を見るのはとても好きなので、今回も興味深く鑑賞しました。
久しぶりだったので、見終わった後少し留まってお喋りしました。
今回は以前より色彩が少し地味になった?と思ったところ、
製作サイドの話から実はそれが意図的だとわかったり、
別の視点から絵をとらえることでまた違った魅力を知ることができ、
より興味深いお話が伺えました。

氏とは、YMOやバイクの話でもかつて盛り上がったことがあり、
突然妙なモチーフで話が展開していくときがあるのですが(絵と一緒!?)
今回はなんと、意外(でもないか)なことに、ミクシィの話になりました。
こちらは1年近く前に入ったっきり放置状態でしたが、
イー・マーキュリーのミクシィ社名変更を記念し(たわけでもないが)
最近少しずつ、こちらでおなじみの方々にもマイミク(=知り合いを登録する)
していただいたりし始めているところです。
このブログもミクシィで自分の日記として見られるようにしてあります。
でも、HPの更新もままならぬこの現状で、どういうとっかかりで
発展させていけばいいのか、まだ掴めていないのでした。
結局はどれだけ自分をアピールするかってことかもしれません。
そして自分に関するヒントをより多く提供すればするほど、
自分と同じ趣味の人や志向が近い人とコミュニケートできる可能性が高くなり、
それがどうやら面白さの秘訣のようです。

というわけで、有意義なお話、どうもありがとう(^^)>TSさん
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by yuminda | 2006-02-14 22:23 | アート | Comments(0)


スーパーシェルパでのんびりツーリングを楽しんでるユミンダの日記です


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