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AKIKO YANO + TIN PAN Satogaeru Concert

怒涛の3月を過ごしているうちに、いつのまにか発売されていた、
昨年末の矢野さんのさとがえるコンサートCD、
AKIKO YANO + TIN PAN Satogaeru Concert。
あわててタワーレコードまで(ステッカーほしさに)走ってきました^^;

この録音がされた12月のNHKホールにももちろん行っております!が、
自分が足を運んだライブの丸々録音盤は、そうそうないので
(最近では2008年JAPANESE GIRL全曲演奏のライブ盤とか)、やはり楽しみでした。

このさとがえるコンサートはたしかどのライブ会場もSold Outだったのでは。
昔からのコアなファンがみんな待ち望んでいたんだなあと、
いつもとはまたちがう、久しぶりの同窓会に集ったような、
緊張と期待が充満した会場の雰囲気に興奮も高まりましたが、
コンサートはもちろん、ハイクオリティで、
矢野さんとTIN PANの3人との息もピッタリの素晴らしさ!でした。

個人的にはこの日いちばん印象に残った「ソバカスのある少女」。
何より自分で驚いたのは、この曲を聴いたのは70年代以来!?
なのにしっかりと耳の記憶は残っていた!
まったく古くなく、色褪せない音楽。
矢野さんに負けず劣らずの個性を発揮していた鈴木茂氏の存在感がすごかった。

ほかにも「冬越え」、「氷雨月のスケッチ」、「絹街道」といった
名曲のオンパレード。どれもこれも今聴いても新しい。
なんなんだろうか、このかっこよさ。
人が、ちゃんと音楽の中に息づいているとでもいいましょうか。
さらに今回、改めて聴いて大号泣だったのは
松本隆作詞大瀧詠一作曲「水彩画の町~みだれ髪」。
最近、矢野さんは2曲をつなげて演奏される手法をよく使われますが、
たいていどれもこれもよくて、今回のも
あまりにも美しい詞、メロディ、矢野さんのピアノ、
もう泣けて泣けてしばらく涙止まらず。
そしてそのあとに続く細野さんの「終りの季節」の低音ボイスにまで意味もなくもらい泣き^^;。
や~、久々に音楽聴いてひとしきり泣いたひとときでした。
そんな体験ができるのも今では希少価値。


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by yuminda | 2015-03-31 12:26 | 音楽 | Comments(0)

今年もブルーノート!

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今年も矢野顕子トリオ featuring ウィル・リー and クリス・パーカーのライブを見に、
ブルーノート東京へ行って来ました!
もうなんだか、これを聴かないと、夏が物足りないとさえ感じられるように!?

今年も、昨年ご一緒したファンクラブのお友だちと、平日、2日目の1stステージを見に行きました。
会場に着いたら、なんと!おとなりの席もファンクラブのお友だちでした!
着いたとたんに大盛り上がりしたのは言うまでもありません^0^
ライブに行っても、だんだんと顔見知りに出会えるようになってきたのは、本当にうれしいことです^^
私は、矢野さんのチャリティーオークションで当たった
矢野さんの衣装のお下がりを持ってきていたので、着いてすぐに着替えました。
矢野さん、気づいてくれたかなあ。

ライブはいつもながら、いや、今まで以上に進化していて、素晴らしく、感動的でさえありました。
特にこの日、矢野さんのピアノはキレッキレで、感涙ものでした。
今まで聴いたライブの中で最高をまた更新した・・・と思いました。

曲目は、今年の新譜「飛ばしていくよ」が中心でしたが、
この新譜については、
アルバムで聴くのももちろんよいのですが、
ライブがこれまた毎回すごいアレンジなのです。
今年の2月の新譜お披露目ライブ、そして5月の渋谷クラブクアトロでのライブにも
オールスタンディングながら老体にムチ打って行きましたが^^;;;
どちらもめちゃくちゃよかったです。
特にクアトロでは、オフコースの「YES-YES-YES」を聴いて
私、生まれて初めて音楽でトリップしかけましたw
(さらには、その日以来「ISETAN-TAN-TAN」がかかると涙が止まらなくなるというオマケ付き)

今回はトリオバージョンということで、
またちがった、ちょっと大人な世界、だけど、エネルギッシュで、
演奏は熱く、深く、挑戦的で、レベル高く、じわじわと沁み渡りました。
どうも年を重ねるごとに、風貌も、演奏も、3人ともどんどん若返っていくような!?
そしてだんだんと、矢野さんが二人を従えているような印象が!?

ちなみに今年とった席はアリーナペアシートL、
目の前を矢野さんがステージへと行き来する位置です。
始まる前、おとなりさんと、矢野さんに触れるなんて恐れ多くて絶対できない、と話していたのに、
最後に矢野さんが去られるとき、私の両隣から一瞬にしてにゅうっと手が伸びてきて・・・
ぼーっと見送る私の目の前で見事に矢野さんは二人にタッチして
颯爽と去っていかれました@0@;;;
狂喜乱舞する両隣の二人。
ひい~、なんということだ。
悔しいので思わずそのあと通ったウィルとクリスに私もハイタッチしてもらいました^^;;;

でもいいんです。最近、ライブのたびに矢野さんがやたらこちらを見ながらにこにこと歌ってくれるような気がしているだけで幸せな私です♪
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by yuminda | 2014-08-15 01:20 | 音楽 | Comments(0)

温泉に行こう2013

ニューアルバム発売ついでに^^;、
話はさかのぼって、なかなか落ち着いて書けなかった
昨年の矢野さんのライブのことなど。

幸運なことに、昨年も矢野顕子さんのライブにたくさん出かける機会に恵まれ、
春の日比谷公会堂での「忌野清志郎を歌う」ツアーから、
年末の鎌倉芸術館でのリサイタルまで、
出かけるたびに深い感動と音楽の喜びを存分に味わうことが出来ました^^

春は、日比谷公会堂で聴いた、アルバムでもアレンジを担当された
松本淳一さん率いるMATOKKUとの共演。
ピアノとテルミン、そしてオンド・マルトノという初めて聴く楽器の
組み合わせのユニットでしたが、
とにかくこの三人の演奏が、よくわからない楽器なはずなのに、
ものすごーく上手い!
そこに矢野さんが加わると、もう、聴いたことのない音の世界となり、
あまりの素晴らしさに、この一回だけしか聴けないのはもったいない!
また聴きたい!と強く願ったほどでした!

と思っているうち、9月にMATOKKUのコンサートへ矢野さんのご出演、
さらには年末のさとがえるコンサートでもMATOKKUのゲスト出演が決定!
結局、計3度も矢野さん&MATOKKUを味わうことができ、
めちゃめちゃ幸せでした。

5月の「忌野清志郎を歌う」ツアーin 渋谷公会堂は
ゲストが清水ミチコさんで、前年のさとがえるコンサート以来、
矢野さんとの息もピッタリ。
すでにエンタテイメントとして確立したコンビと化していらっしゃいました^_^;
最後に清水さんが忌野清志郎氏のかわりに
「ひとつだけ」を矢野さんとデュエットしたのですが、
あまりにもソックリすぎて、笑うどころか客席からはすすり泣きが起きるという・・・!
なんだかしんみりさせられたラストでした。

夏は恒例のブルーノート東京でのトリオに感動。
その日のうちにブログに書いてしまいました

そして年末のNHKホールでのさとがえるコンサート。
昨年は、数ある矢野さんのアルバムの中でもかなり上位に来るくらい大好きな
「エレファントホテル」の全曲演奏。
その前のMATOKKUとのコンサートから、
大体こんなかんじかな?なーんて思っていた予測をみごとに覆す、
まったく想像のつかなかった、ファンタジーに満ちた音の世界。
そしてゲストの奥田民生氏との「ラーメン食べたい」も絶品でした。
このライブは、できることなら映像でもう一度見たいし聴きたい!
昨年のベストライブはこれで決まった!!

・・・と確信したほどでした。


しかし、この一週間後、私はファンクラブの集いへと旅立ったのです(一泊だけど)。

◇◇◇

矢野さんのファンクラブに入会して2年半。
これまで、過去に2度、ファンの集いに参加させていただける幸運に恵まれました。
今回はなんだろう?と思っていたら。
なななんと!
矢野さんと一緒に温泉旅行へ行くという企画だったのです。
題して「アッコちゃんと温泉に行こう!」ツアー。
しかしながら、過去2回よりやはり料金もそれなりにかかるし、
しかも年末の超多忙な時期。
さすがに私もどうしようと考えてしまいました。
が!今年はなんとかムリすれば行ける状況。
でもそんなこともそうそうあるわけではないし、
せっかくのチャンス、思い切って参加することにしました。

さて、どんな旅行だったかといいますと、
ファンクラブに一生懸命レポを書いて力尽きたので、
割愛^0^;;;

こちらは写真付きオフィシャルサイトの紹介記事↓
http://www.akikoyano.com/entries/p/page:7/genre:event/sub:livereports


とにかく、一ファンとして、こんなに嬉しい企画はないというくらい
忘れられない思い出となりました。

◇◇◇

旅行から帰って数日後。
昨年ラストとなるライブとして、こちらも恒例になりつつある
鎌倉芸術館のリサイタルへと足を運びました。
温泉旅行の余韻まだ醒めやらぬ状態でのコンサート、
ただでさえ興奮気味だったのに、、
その上、このコンサートが、本当に本当に、今思い出しても心が震えるくらい
素晴らしいものでした。
矢野さんご自身、鎌倉では名演が生まれるとおっしゃるほどで、
一昨年のコンサートも忘れがたいものでしたが・・・

昨年のコンサートは、一曲一曲の中に、いろんな感情や情景が詰まった、
まるで濃密な短編映画を次から次へと見続けているような、
そしてそのたびに知らない世界へと身体ごと運ばれていくような、
情感豊かな演奏の連続でした。

その中で、とりわけ印象深く、今でも思い出すのは
フジファブリックの「Bye Bye」という曲。
その前の年も、大橋トリオの「窓」という、
人とのコミュニケーションを窓にたとえて描いた美しい詞の曲に泣き、
なんてよい歌を矢野さんは見つけてくるんだろう、と思ったら、
あとからこの曲の詞は矢野さんご自身によるものと知り、
さらに驚きました。
(ただ、「大きな石」という歌や、「ひとつだけ」もある意味そうですが、
人との距離については、昔から矢野さんの歌でしばしば取り上げられるテーマではあります)

「Bye Bye」という曲は、別れた恋人が新しい恋人と一緒にいるところを
見てしまった情景と心情を描いた歌で、
・・・まあこう書くと身もフタもないのですが^^;;、
これは、絶対男性が書いたものだ、と聴いていて確信しました。
なんかね、大方の女性はそんな状況を美しくは描かない気がしたのです。

それなのに、私、この歌を聴いているうちに、
ああそうだった、あのとき私は
たしかにこの光景を見てこういうふうに願ったんだ・・・
といつのまにか思っていました。
で、ハッとして、
そんな経験はしたことがないことに気づくわけですが、
今まで歌を聴いて、そんな錯覚に陥ったことなんてなく、
ずっと前にスマップの草なぎくんがオフコースの「さよなら」を聴いていると、
ああそうだった、あのとき窓の外は白かった、と思うんだけど
よく考えたらそんな体験してなかった、とおんなじようなことを
テレビで言っていたのを思い出しましたが・・・(笑)

この歌を作った志村さんご自身も、楽曲提供されたPUFFYも、おそらく
この日の矢野さんほど、エモーショナルで色鮮やかに
この作品世界を表現する方法はとらなかったんじゃないかと思います。

矢野さんは以前、男性の書いた歌を取り上げる理由として、
女性が書いた詞は、どこまでむいていっても“私”が出てくる。
だから自分が入り込む隙間がない。
結果、男性の書いた歌を取り上げることが多いというようなことを
おっしゃっていたのを思い出しました。

これほどまでに繊細な詞を書いた志村正彦さんという方はどんな方なのだろう?と
調べたら、もう亡くなられていたのですね・・・。
ご冥福をお祈りいたします・・・。


この日のコンサートのトリの曲は、まさかの「悩む人」。
大好きなアルバム「WELCOME BACK」の中の名曲。
でもこの歌、大好きなんです。
悩む時間のことまで楽しいと歌にしまう人なんて、
私は矢野さんしかいないと思います。
思い起こせば、何十回と聴いていたこの歌、
気がつけば自然の歌詞が口をついて出てきて、
いつのまにか矢野さんと一緒に私も歌っていました。
それを見ているのかいないのか
(なんかバチバチ目が合っていたような気がするのは観客の側だけ!?)
嬉しそうに歌っている矢野さん。
本当に素敵な素敵な、忘れがたいコンサートでした。
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by yuminda | 2014-03-27 00:58 | 音楽 | Comments(0)

飛ばしていくよ

いよいよ今週26日に大好きな矢野顕子さんのニューアルバム「飛ばしていくよ」が発売になるので、
先週あたりから宣伝で矢野さんのテレビ出演番組がいくつか放映されていて、
それらを見ては気持ちが盛り上がってきています(*^^*)
特に昨日のテレビ東京CrossroadとNHKのSONGSはとてもよい出来で楽しめました。

そうこうしているうち、予約していたアルバムがひと足先に本日、届きました!
早速聴いてみて、とても幸せな気分に浸っているところです(^ー^)

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今回は若いアーティストさんたちと組んだ、全編エレクトロニックなサウンドの作品で、
昔の曲から新作まで、バラエティーに富んだ選曲がなされているので、
矢野さんのいろんな側面が楽しめるんじゃないかと思います←宣伝の人?

中でも、かつて吉田美奈子さんのアルバム「FLAPPER」に収録されていた
「かたおもい」が入っていたのには驚きました。
まだ矢野さんのファンになったばかりの30ウン年前、
むさぼるように矢野さんの曲を探しては聴く日々だった頃、
兄の持っていたレコードの中にあった「FLAPPER」や
ティン・パン・アレー「キャラメルママ」の中に矢野さんの名前を見つけて
こっそりと聴いていたのです。
なので、この曲を聴くのはほんとうにそのとき以来なのでした。


先月、今回のアルバムを全曲演奏するというプレミアムライブがあって、
私も仕事帰りに渋谷まで出かけてまいりました。
ふだんはアンコールでも立つことなく、すわってしっとりと聴く矢野さんライブが
ほとんどなのですが、今回はオールスタンディングライブ。
私も疲れた身体にムチ打って、最後までノリノリで踊ってきましたよ^^;
新しい若い才能ある人たちとの新しい矢野さんの音楽、
全曲ほんとうに名曲で、それぞれが素晴らしくて、
アルバムへの期待感がさらに高まりました。

ライブでは、ゲストに、アルバムに参加されたsasakure.UKさんと
AZUMA HITOMIさんも登場。
特にAZUMA HITOMIさんには度肝を抜かれました。
白いブラウスにくまのぬいぐるみを抱えて現れたかと思うと、
女子校の文化祭で清楚なお嬢様が首を縦に振りながら
ガンガンのロックを演奏するみたいなお約束どおりの演奏にポカンとしているうち、
矢野さんとの演奏に。
ゲストお二人とも単独だとむーん、いったいこれは?と思うような小さな宇宙が、
矢野さんが加わると一気に宇宙の果てまで飛ばされそうな
表現への極みへと持っていかれる不思議さ。
まさかまさか、アルバムの予告編でちらっと見ることのできた
ノリノリの「飛ばしていくよ」をアレンジしたのが
この女性だったと知り、ビックリでした。
私はそのライブの頃、非常にモヤモヤとした気分でいることが多かったのですが、
この曲を聴いてスッキリ!
私も気持ちを切り替えてガンバロウ!という気にさせられました^_-☆
その他の曲では、「ごはんとおかず」は矢野さんが「ごはんができたよ2」にしようかと
思ったというほど、お得意なごはんソング^^
でも、「ごはんができたよ」は一人暮らしの人が昔の家族を懐かしむ歌なら、
今回のそれは、二人暮らしの幸せな世界。
またしても泣きたくなるような、名曲が生まれた、と思わせられる大好きな曲です。
個人的な好みでは、sasakure.UKさんのアレンジがすごくしっくり来ました。
また、全編をとおして聴いた中では、「愛の耐久テスト」がめっちゃかっこよかった。
とにかく、ほんとに全曲名曲だと思いました。

矢野顕子「飛ばしていくよ」
http://www.yanotobashi.com/







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by yuminda | 2014-03-23 22:01 | 音楽 | Comments(0)

ブルーノート東京2013

今年も行って来ました!ブルーノート東京。
今回で聴くのは4回目の矢野顕子トリオ、
初めてセカンドステージを体験してきましたが、
想像以上のもんのすごい盛り上がり!
いまだに興奮が醒めやらず、夜中にこそこそブログの更新です^^;;

毎年暑い暑い時期に矢野さんは日本にやってきて、
ファンを楽しませてくれるのですが、
昨年に引き続き、ファンクラブのお友達とブルーノートへ行くことになり、
今年はお友達が土曜日のセカンドのチケットを取ってくれました。
んが、楽しみにしていた東京湾の花火大会とダブっていたことにあとから気づき、
ショック。
ま、まあ、花火は来年もあるよ、ね、、、

いやあ、でもセカンドステージの熱気は想像以上でした。
花火が完全に吹っ飛びました!
今まで見たステージの中で、最高だった気がします(っと、この台詞も何度目なことか^^)。
3人ともノリノリで、息がピッタリ。
ベースのウィル・リーが、YMOツアー参加時の70年代の矢野さんのごとく、
「在広東少年」で飛び跳ねていたのにウケました。
演奏のみならず、セカンドはお客さんもコアで盛り上がり方もスゴイ。
矢野さんだけでなく、おそらくウィル・リーやドラムスのクリス・パーカ-のファンも
多く詰めかけていたのでしょう。
演奏への反応が敏感で、客席からもノリのいい掛け声がガンガンかかる。
もしかしてこれがジャズクラブ本来の楽しさなのかなあ・・・と
4回目にして本場ニューヨークの空気を初めて垣間見た気がし、
その雰囲気に酔いしれました。

今回はアリーナ席がとれず、
久々、壁ぎわのサイドボックスシートでの鑑賞でしたが、
今年、ブルーノート東京はリニューアルしたそうで、
内装が和のテイストになっており、そのせいか、
フロアも前よりスッキリ?とした印象。
ピアノ側サイドボックスシートも大変快適で、
しかも一段高くなっているのでステージが見渡せて
すごく見やすかったです。

4回目ともなると、ブルーノートにも慣れてきまして^^;
怖気づかずにゆったりと飲んだりお食事したりできるように(笑)。
ユミンダも大人になったのね~。
いや、矢野さん談義を心ゆくまで楽しめるお友達のおかげですね。
そして、変わらぬお店のスタッフさんの気持ちのいいサービス。
今年も矢野さん命名のカクテル、いただいちゃいました。
タイトルは“つき合っちゃおうかな?”だそうです。

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先月、新しいレーベルへと移籍した矢野さん。
レーベルごとにカラーが変化していく矢野さんだけに、
今後どう変わっていくのか楽しみでしょうがないのですが、
よりエモーショナルで、よりロックテイストな予感もしつつ、
まさか移籍第一弾がリラックマとは思いもよりませんでした^^
リラックマも駆けつけ(!?)、みんなでだららら~と歌えて幸せでした♪

あまりにも興奮して話したいことがありすぎて、
終わったあともお友達とお茶を飲みながら
矢野さん談義は止まらず、熱帯の夜は更けていったのでした。



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by yuminda | 2013-08-11 02:31 | 音楽 | Comments(0)

雑踏

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この2月に矢野さんの新しいアルバム、「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」が発売され、
タワーレコードで買うとクリアファイルがオマケについてくるというので
私もミーハーなファンとして、川を越え、川崎まで買いに走りました。

30年以上ファンを続けている私ですが、
昨年は矢野さんのコンサートにいつも以上にたくさん行きました。
特に、昨年の12月はいっろんなことがある中をかいくぐり、
4回もコンサート会場に足を運びました。
プラス、東京湾クルーズのファンイベントまで当たったので、
お友達と参加する幸せに恵まれました^^

夏のコンサートのときも書きましたが、
昨年の矢野さんはこれまでとはひと味ちがい、
歌もピアノも今まで以上にグレードアップしていて、
本当にすべてのコンサートに足を運んで
毎回ひとつとして同じものはないその音楽の中に
どっぷりと浸りたい気分でした。
いくつになっても努力し成長し続ける矢野さんに
尊敬の念を感じつつ、
そんなアーティストに巡り会えたファンとしての幸せを、
ますますもって感じるようになりました。


そんな昨年のグレードアップした矢野さんの歌とピアノで
録音された、新しいアルバム。
清志郎さんの歌を集めた作品ですが、
歴史に残るんじゃないかってくらい、素晴らしい出来栄え。
私もものすごーーく気に入り、久しぶりにヘビロテして聴いています。

2曲だけ松本淳一さんという方のアレンジが入っていて、
しかもいきなり1曲目に入っているので、
一瞬どきっとするのですが、
何度か聴いているうちに、馴染んでくるようになりました^^;
もう1曲の「多摩蘭坂」は、テルミンが使われた珍しいアレンジとなっています。

3曲目には、セブン-イレブンのCMでもお馴染みの
「デイ・ドリーム・ビリーバー」が。
今まであんまりちゃんと日本語の歌詞を聴いたことがなかったのですが、
なんだかすごくしんみりした曲になっていて、涙がホロリ。
今はいない(別れた?死んだ?)恋人との日々を思い出して
夢の中にい続ける人の歌みたいで・・・
高校生の頃、モンキーズのドラマを毎日見ていた者としては
え、そんな曲だったの?と思ったのですが、
どうやら原曲とはだいぶニュアンスがちがうようですね。
(日本語の歌詞だと、セブン-イレブンのごはんもなんだか夢の中のことみたいに
思えちゃいそうですが^0^;;;)

そして後半の「約束」、「セラビー」は、聴けば聴くほど、じわんと響きます。


・・・・・


実を言うと、私は生前のキヨシローさんに興味を持ったことは一度もなく、
今回のアルバムの歌詞を読んでみても、
「ずいぶん女々しいことばかり言う人だナ。」なんて
最初は思っていました。
矢野さんは、かつて「Super Folk Song」というアルバムや、
「Home Girl Journey」という今回と同様に
矢野さんのNY郊外のプライベートスタジオで録音された弾き語りアルバムで、
山下達郎さんの“ちょっと情けない男シリーズ”的な歌を歌っておられ、
こういう歌を自分で作るのは難しいというようなことをおっしゃっていたので^^;
矢野さんは、ちょっと弱っちいことを言う男どもを
どーんと受け入れるおおらかさがあるのか、
わりと好んでその手の歌を歌われるのかな?なーんて思ったり^^;;;

しかし、二度目に「雑踏」という曲を聴いて、
ある思いに至りました。

この歌は、とてもシンプルな歌詞でできているのですが、
詩と、キヨシローさんと、矢野さんが、完全に一体となり
ひとつの世界になって、心の中にすとーんと入ってきたのです。
腑に落ちた、とでも言いましょうか。

歌の中には、
「会いたい人がいるんだ どうしようもなく」
というフレーズが繰り返し出てきます。
それが、矢野さんのキヨシローさんへの、
心の底から湧き出る、うそ偽りのない気持ちと
哀悼の念のようにも聴こえてきて。

そして、ふと気づいたのです。
人が人を“渇望”するときって、実は飾りようもなく心が叫ぶもので、
きれいごとなんかじゃないんじゃないかと。
それは、誰にとってもそうであって。
自分の、そして他人の、自分に気づいてもらおうと人を渇望しているときの、
どうしようもないくらいの必死さとも重なり。

そう思うと、キヨシローさんが矢野さんの曲の「ひとつだけ」の中で
「君の心の黒い扉」
と、元々の歌詞の“白い扉”のところを変えて歌っていたことともつながるような気がしてきました。

本当のことを言おうとしていた人、だったのではないでしょうか。
キヨシローさんは。
だから、熱烈なファンの心を掴んできたのではないか、とそんな気がしました。

矢野顕子、忌野清志郎を歌う


※こちらはCDとはまったくちがったアレンジ。
消えないうちに、ぜひ^^;;;
ttp://www.youtube.com/watch?v=gAmQd5JDrrk
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by yuminda | 2013-02-26 00:51 | 音楽 | Comments(0)

夏コンサート2012・やもり

さてさて、矢野顕子さんの夏コンサートのラストは、
大田区民ホールアプリコで行われた
森山良子さんとのユニット、やもりのコンサートでした。
地元に矢野さんがいらっしゃる機会なんてめったにないので、
やもりのコンサートは初めてでしたが、すかさず申し込みましたよ。

アプリコのあった場所は、昔蒲田の撮影所があったところで、
今ではまったくその面影もありませんが、
アプリコは一度、クロード・チアリさんのコンサートに行ったことがあり
(無料券をいただいたもので)
足を踏み入れたのは二度目です。
すんごくきれいで、傾斜もかなりあってかなり見やすいホールです。
私は例のごとく先行予約で前から4列目、
このあたりだとたいていどのホールも傾斜がなく、かえって見づらいので
先行予約も考えものだなあと時として思うのですが、
アプリコは前の列との座席が重ならないようになっていたので
これもまた見やすかったです。

矢野さんのコンサートにはもう何回も足を運んでいる私ですが、
森山さんは子供の頃からテレビで拝見しているものの、
コンサートはまったく初めて、生歌はどんなにか上手いのだろうなあと思いましたが、
もう、もう、上手い、なんてもんじゃありませんでした。
テレビではまったく伝わらないほど、本当に、本物のプロ中のプロの上手さでした。
演奏は、矢野さんと、森山さんと、ギターの小倉さんの構成。
曲はCDの曲を中心に、
どれも耳に馴染みやすいポピュラーミュージック。
最後はアカペラでムーン・リバー♪

とにかく、一流のミュージシャン同士なので聴き応えがあるのは想像できましたが、
コンサートの構成が素晴らしく、盛りだくさんで飽きない内容、
おまけにトークも面白いし、期待以上のコンサートでした。
川村結花さんの曲もよかったし、
矢野さんのピアノ伴奏による森山さんのさとうきび畑は
感涙ものでした。
CD出ないかなあ。

特に気になっていたのはアプリコのピアノ(スタインウェイでした)。
矢野さんは「世間をよく知っているタイプ」と評されていて、
気に入っていただけたようなので、ぜひまたいらしていただけたらと思いました。


やもりのコンサートを聴いていて、
大学時代、選択授業で「ポピュラーミュージックとはなにか」というテーマで
議論したことを思い出しました。
今日のこのコンサートは、これぞポピュラーミュージック、と思えるものでした。
気合入れて聴くぞーと思う複雑な音楽も好きだけれど、
だんだん年をとってくると、誰もが受け入れやすい、耳に馴染みやすい音楽に
不覚にもほろっとくるときがあります。
もちろん、一流の演奏だからこそ、なのでしょうけれど。

特に最近、忙しすぎて疲れすぎて(それらはすべて自分が選んだ結果だけれども)
心が追いつかなくなって落ち込むことが多くなっていましたが、
酸いも甘いも乗り越えた大人の女性二人に、
いいのよいいのよ~とぽんぽんっと背中をたたいてもらったような気がして、
なんだか元気をもらいました。

やもり、これからも活動を存続します宣言がありましたので、
ぜひぜひこれからも今回みたいな素敵なコンサートを続けてほしいと
思います!
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by yuminda | 2012-09-09 22:37 | 音楽 | Comments(0)

夏コンサート2012

30年来のファンである矢野顕子さんのコンサートに
今年の夏も行って来ました。

今年は、7月の相模大野でのソロリサイタルから始まり、
8月はブルーノート東京での矢野顕子トリオ、
そして9月のラストは森山良子さんとのユニット「やもり」のコンサート
と、3回ともそれぞれタイプのちがうコンサートへ
足を運びました。

いや~、今年の矢野さんは凄かったです。
最初の相模大野は、少々遠いのを無理して行きましたが、
・・・行ってよかった!
と心が震えるような素晴らしいものでした。

舞台に現れた矢野さんの気合みなぎるお姿に、
おっ、と姿勢を正す思いでしたが、
手がピアノに触れた最初の一音から、
聞いたことないくらい美しいピアノの音色に心を鷲掴みにされました。
そしてそのテンションは、最後の一音まで途切れることがありませんでした。

長年ファンをしてきて、
もちろんこれまでも忘れられないコンサートがいくつもあり、
そのたびに、過去最高のコンサート!と
思うことも一度や二度ではありませんでしたが、
今回はその中でも、矢野さん至上最高ではないかと思えるほどでした。
年齢的にも、まさに円熟期、
本来なら若いときから売れ続けてきて、
50代後半でもこうして現役でレベルの高い音楽を提供し続けること自体
奇跡のようなことなのに、
さらにまた努力して成長し続けるというのは、尊敬するほかないです。
矢野さんと同時代に生きられて、生で演奏を聴ける喜び、
これからもその機会を大事にして、多少無理してでも
コンサート会場に足を運ぼうと思いました。


さて、8月のブルーノート東京の矢野顕子トリオ、
これまでは相方(^エ^)に付き合ってもらっていましたが、
今年は、ファンクラブのお友だちと一緒に行くことになりました!
もう楽しみでワクワク^^
なので、席も中央のステージに近い席狙いで、
はじめて指定席をとらずに自由席をとってみました。

東京の初日のセカンドステージで、7時から整理券配布とのことだったので、
6時半に現地で待ち合わせましたが、
少し早めに現地に着いてみると、特に列もできていません。
あれ?と思い、受付をしてみると、そのまま受け付けてもらえ、
しかも番号はすでに20番代orz
えー、7時からじゃないんだ・・・・。
知っていればもっと早く行ったのにガックリです。
お友だちも合流し、時間までごはんでも食べることにして、
よく行くヨックモック青山本店へ行きました。

ヨックモック青山本店、めったに来ることのない青山において、
ここは落ち着く空間で来るとほっとするので、
もう20代の頃から利用しているお店ですが、
夜まで開いているのは最近知りました。
お友だちとガレットを注文して、
時間ぎりぎりまで矢野さん談義。
もう~話が止まりませんっ♪
そう、ずっと矢野さんのファン同士でこういうお話がしたかったのよ。
ああ~幸せ。
ファンクラブのおかげです。矢野さん、ありがとう♪♪

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で、開場時間になって、あわててブルーノートへ戻り、
整理券番号順に中へ案内されましたが、
やはり中央の自由席はほとんど埋まっていました。
せめて、矢野さんサイドの席がいいね、ということで、
一段高くなった、左側の自由席の最前列に。
ちょうど矢野さんの真後ろ、結局、昨年の指定席のときとほぼ同様です。
自由席にした意味があまりありませんでしたが、
それでも、この混み具合なら、矢野さんのお背中まで至近距離のこの位置はかなり贅沢。
よしとしましょう。

ふたりとも、ガレットで思いのほかおなかがふくれてしまったので、
それぞれサラダとかデザートとか、軽いものを注文しました。
私は本日のデザートと本日のスペシャルカクテル「宿題なし!」を。
(やっぱり夏休みは宿題なしに限りますね^-^)

本日のデザートはティラミス。
プレートにピアノの鍵盤が描いてありました♪

f0006509_22244489.jpg

と、ほどなくして演奏が始まり、3人が登場。
このトリオを聴くのは今回で3回目です。、
こちらもまた、3人のテンションが高く、
今まででいちばんよかったです。
3人の親密度が年々増すのと同時に、音も息が合ってくるような、
そんな印象を受けました。
8月に発売されたライブCDを私はこの日、ブルーノートで購入したので
あとから気づきましたが、一応CDの曲順だったようで。
とにかく、明るく楽しいライブでした。
あ、昨年ブログに書いてしまったブルーノートのトイレの扉もきれいになっていました^^;;;
よかったよかった。


続きは次の記事へ・・・
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by yuminda | 2012-09-09 22:33 | 音楽 | Comments(0)

さとがえるコンサート&リサイタル

f0006509_2282937.jpg

年末になにやってるんだかですが、
今年中に書いておこうと思い、続けて矢野さんネタです。
(また長いです・・・m(__)m)

ホームピクニックから一週間。
毎年楽しみにしている矢野さんのさとがえるコンサートを見に、
NHKホールへ行きました。
ファンクラブに入会したおかげで先行予約ができるようになり、
なんと!NHKホールの一列目が選び放題!!!
どの席にしようか迷ったのなんの。

今年はジャズピアニスト、上原ひろみさんとのピアノ2台でのライブ。
矢野さんの手が見えそうな位置にすわりたい^^;と
斜め後ろくらいになりそうな場所を選んで予約しました。

今まで、どうがんばっても1階席の後ろのほうしかとれなかったのに、
どうやったらあの一番前にすわれるんだろう・・・
と柏木由紀ばりにずっと考えていましたが(嘘)、
とうとう夢の最前列がこの手に~~!

当日席についてみますと、
おおっ、狙いどおり、矢野さんの斜め後ろから見る位置でした!
ま、しかしあとひとつかふたつくらい隣でもよかったな、とか
脳内でひとりつぶやく私←贅沢すぎ


開演前の諸注意が、矢野さんと上原さんの声です^^
開演前なのに余裕だなあと。
すごく仲睦まじい感じが伝わってほんわかします。
今回のコンサートが2部構成で、途中で休憩がはさまれることも知りました。

さて、コンサート。
・・・・あまりにも衝撃でした。
あの日を境に世界が変わってしまったような気さえします。

矢野さんはいろんな方とコラボをされていて、
そのどれもがクオリティー高く、新しい世界を教えてくれるのですが、
今までのコラボがすべて吹っ飛んでしまうかのような迫力でした。
2人が出てきて、ピアノを弾き始めたとたん、
音のシャワーの中にぶっこまれたような、そんな感じ。

9月にお2人はライブ録音のためのライブをされているのですが、
(私は残念ながらチケットが取れなかった)
そのときのライブの様子が
「Get Togather -LIVE IN TOKYO-」
というCDになりました。
今回はそのCDの曲が中心で、
すでにCDも買って聴きこんでいたはずが、
もう、もう、ぜんっぜん、ちがう!!!!
迫力が、もう、想像を絶していました。
最前列だったので、尚更だったのかもしれません。

実は、ピアノ2台というライブは、
正直あまり気が進みませんでした。
テレビなどで何度か矢野さんと上原さんの共演は目にしていましたが、
上原さんは完全にジャズの方で、
テクニックがめちゃくちゃある方。
一方、矢野さんは自由にピアノを弾かれる方で、
矢野さんファンとしては、上原さんの上手さとジャズ色より
矢野さんの世界を堪能したいなどと思ってしまい・・・
そんな私はほんとにバカでした。

とはいえ、実際に音を聴いてみると、
上原さんのピアノの音、かなりデカイです。
矢野さんと比べても、デカイ。
しかも立ちながらとか、ピアノの弦をはじきながらとか、
うなりながらとか^^;;、もうどうしたって上原さんのほうが目立っちゃいます。
しかし、矢野さんも負けじと頑張っておられました。
ちょっと緊張感あるオープニングから、
3曲目が始まる前、矢野さんの身体がふっとリラックスしたように見えて
(見えただけなのでほんとうかどうかはわかりませんが^^;;)
それからはもう、まったく個性のちがう矢野さんのピアノと、上原さんのピアノが、
完全に融合して、聴いたことのない音の世界へとどんどん引きずり込まれていったかのようでした。

第一部が終わり、休憩15分をはさんで、
第二部は矢野さんの弾き語りから。
「しあわせなバカタレ」と「こんな所にいてはいけない」でした^^
そのあと、上原さんのソロで、名曲「Haze」。
ラベルの「水の戯れ」を思い出します。(水じゃなくて、もや=Hazeだけど。)
あまりの美しさに、涙腺が崩壊しそうになります。
(「アナザースカイ」という番組で、司会の長谷川潤さんが号泣していたのも、
わからなくはない気がしました。)
まさか聴けると思わなかったので、本当にお得な気分。
ひとつのコンサートで2人分の演奏が聴けるなんて、あまりにも贅沢すぎます。

そのあとの2人の演奏は、最高潮に達し、
お客さんはみんな、あまりにも興奮して、
アンコールが終わって、ホールの明かりが点いて、終了のアナウンスが流れても
拍手が鳴り止まず、前のほうの人たちはみんなスタンディンオベーションしちゃいました。
アンコールがほしいとかもっと聴きたいとかではなく、
もうほんとに心から、ただただ拍手が止まらなくなってしまいました。
そんな経験は生まれて初めてでした。
結局、上原さんの曲「Green Tea Farm」を演奏してもらえて
ようやく終了となりました。
延べ3時間。

なんというか、好きとかきらいとかつべこべ言う間もなく
あの場にいた誰もが、圧倒的な、聴いたことのない音の世界に
連れて行かれちゃったんじゃないかという気がします。
それから、一日経っても、二日経っても、興奮がまったく冷めず、
ずっと夢の中にいるようでした。
(私以外にもそういう人が続出しているようでした。)
やっと我にかえったのは、矢野さんのリサイタルを聴いて
新たな音楽をインプットしてからでした^^;;;

~・~・~・~・~

矢野さんだけのコンサートも行っておきたい、と思い
予約していた「矢野顕子リサイタル」。
場所が大船の鎌倉芸術館で、仕事を終えてから飛んで行きました。

矢野さんは、ニューヨークで見つけたという
女王蟻!?のドレスを着ていらっしゃいました。
曲は新旧いろんなのが混ざって、ファンとしてはとても嬉しい限りでした。
新曲が4曲もあり、それがどれもとてもよいというのも嬉しいです。
レイ・ハラカミ氏とのユニット、yanokamiの新曲、
「Don't Speculate」の中の、

強い背中 つくろうよ

という歌詞のように、私ももっと強くなりたいと思いながら家路に着きました。

このページ、いつまであるかわからないけれど貼っておきます。
試聴、ムービーあり。
Get Togather -LIVE IN TOKYO-



「ラーメンたべたい」の後半の盛り上がり、
絶対食い意地のある人たちでないと出来ない演奏ではないかと・・・^^;;;;
上原さん、演奏しているとき上野樹里演じる“のだめ”に似てる。
のだめが実際にいたら、こんな感じなんだろうなあ。
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by yuminda | 2011-12-31 00:08 | 音楽 | Comments(0)

アッコちゃんとホームピクニック

12月の初旬だったのですが、
あまりにも幸せすぎて、胸がいっぱいで、
ずっと書けずにいたイベントのこと。

今年の夏に大好きな矢野顕子さんのファンクラブに入り、
初めてのファンイベントの機会があったので、
思い切って応募してみたら、見事抽選に当たりました。

これまでのファンイベントは、ライブだったみたいですが、
今年のイベントのタイトルは、「アッコちゃんとホームピクニック」。
一軒家風の会場で、ニューヨークの矢野さんの自宅に招かれたような
アットホームなイベントにしたいとのこと。
矢野さんのレシピ&リクエストによるお弁当とドリンクもついているとか!

当日は、席が流動的で先着順ではないとのことだったので、
特に早く行かなくてもいいかなと思い、
私はダンスのレッスンを早めに切り上げて向かいました。
が、意外と時間がかかってしまい、最寄り駅に着いたのが10分前。

駅から2~3分の所で、住所もわかっているし
携帯で地図を検索しながら向かったのですが・・・
場所は東京の西寄りの、閑静な高級住宅街。
地図の示す地点まで行ってみたものの、
あたりは真っ暗でそれらしき会場は見当たらず。

青ざめて、ここで探していたら間に合わない!と思い
すぐに会場に電話。
スタッフさんが親身になって対応してくれて、
道が一本ずれているらしいことがわかり、
電話で誘導してもらいながら向かうと、
別のスタッフさんが表まで探しに来てくれてました!

もう完全に住宅街のど真ん中。
表からはそんなイベントが行われているなんてまったくわかりません。
入口から階段をおりて、玄関へと入ります。

間に合ってよかったですね~とスタッフさんたちに温かく迎え入れていただきます。
受付では名札にファン歴も書くのですが、30年って書いたら
スタッフさんたちが喜んでくれました。
受付をすませて、矢野さんへのお土産も渡しました。
だって、ほら、お宅に招かれたんだからお土産渡したいじゃない?

ほとんどのお客さんはもう着席してて^^;;
あいてたのは、ピアノから離れた辺りの席。
まあしょうがないかなあと思い、着席したら
すぐにイベントが始まり、お弁当がさっそく配られました。

司会をされているスタッフさんが、矢野さんはNGだけど
それ以外なら写真を撮ってもいいですよっておっしゃっていたような気がするけど、
私は着いたばかりでまだ舞い上がっててよく聞いてなかったので
な~んにも撮ってません(涙)
お弁当のレシピまで付いたすてきなパンフレットをいただいたので
それを載せます。
f0006509_1647336.jpg

私のすわった席の前が厨房の入口で、
スタッフさんが出たり入ったりしていて、
その中からエプロンを付けた矢野さんがお茶を持って出てきたときには
ひっくり返りそうになりました。
しかも、そのまま私の横の人にお茶を注ぎ始めるじゃ~ありませんか!!!
ええーーーっ!そんなことしてもらっていいんですか!?

しかも私、そのときコップをまだ受け取ってなかったので、
大慌てでコップください~~!ってもらってきて
急いで戻ったら矢野さんは待っててくれて
はいはいって感じで注いでくれましたT0TT0TT0T

今まで、ステージの遠い遠いところにいらした矢野さんが、
目の前でお茶を注いでくれてるよ!!!
ファンにとってこれ以上の喜びはあろうかと!?
もう倒れそうでした。

お弁当は矢野さんの好きな九段下の自然派レストランナートさん提供で、
メニューには矢野さんがパーティで作られる定番のものも入っており、
先のパンフレットにレシピまで載っています。
どれもやさしいお味で、身体によさそうで、
とっても美味しかったです^O^^O^^O^
おなかが空いていたので、バクバクいただいちゃいました^^;

その後、スタッフさんによる、矢野さんにまつわるクイズコーナー。
当たった人には、プレゼントと、矢野さんとのツーショット写真を撮ってもらえるとか!
しかし、最初の問題からすでに難しい。
アッコちゃんが初めて作った曲のタイトルはなんでしょう?
って第一問から、ほとんどの人が脱落して
(私も落ちました・・・)
そこでクイズコーナーが終わってしまいそうになるという
スタッフの方も予期せぬ展開に(汗)
しかし敗者復活戦ということで、その後もクイズが繰り広げられ
(アッコちゃんが日本に帰ったら必ず食べるお弁当は?
○○猫めし弁当、もしくは・・・みたいな)
結局私は当たらず、ツーショット写真は手に入りませんでした・・・。

あとで、矢野さん、○○猫めし弁当なんてあるわけないじゃない、って(--;;;)

そして最後は、矢野さんによるピアノ弾き語り。
なんと、ピアノのまわりに皆さん集まっていいですよって!!!
遠い席だった私も、体育ずわりしてピアノのそばへ!!!
そんなにみんなに取り囲まれても、まったく動じることなく
美しいピアノと歌を披露してくださる矢野さん。
「Happiness」の音色があまりに美しすぎて、
ただただ美しさのあまり涙が出そうになる。

最後は、みんなで「David」を矢野さんと一緒に合唱。
そんな日が来るとは夢にも思っていませんでした。
楽しい時間はすぐに過ぎてしまいます。

そのあとはみんなで記念撮影をしました。
矢野さんはこのときもみんなの輪の中にすーっと入ってこられて
ほんとうにびっくり。
みんな興奮していました。

最後に矢野さんのご挨拶。
ステージの上でちょっとよそ行きっぽい喋り方をする矢野さんではなく、
ファンの皆さんになにか恩返しをしたかった、と。
一生懸命考えておもてなしをしてくださった気持ちが伝わってきて
本当に感激しました。
これ以上のファンイベントはないのではないかと思えるくらい、
幸せすぎるイベントでした。

お隣の席の、ファン歴10年の方とお友達になってメアド交換をしました。
彼女もファンになって以来、身近で矢野さんのファンに会ったことがないとのことでした。
私も30年間、ずっとひとりでファンを続けてきましたが、
ファンをしてきてよかったと心から思いました。
私もこれからは矢野さんをもっと応援していきたいと思います。

そのあと、近くに住むお友達と待ち合わせをして
お茶をして帰りました。
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by yuminda | 2011-12-29 16:56 | 音楽 | Comments(0)


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